こんにちは、モンブランです。
今回でなんと40本目の記事になります!
40ですよ40。アラフォーどころかそのまんまフォーティーです。
このブログもすっかりおっさんになってしまいましたね。20代以降は年取るの早いみたいな話をよく聞きましたが、その噂はどうやらマジだったようです。いや、年齢じゃなくてブログの話だけど。
とまれ、記事数こそ40代に突入しましたが、気持ちは10代のままです。未だにピッチピチです。
という訳で、(因果関係の有無はさておき)今回は僕の小学生の頃の話をしたいと思います。
僕の小学生の頃は生き急いでいたかのように色んなことをやっていました。本を貪るように読んだり、昼夜問わずゲームをやり込んだり、デュエマや遊戯王やったり。
ただ自分の中でその時代を代表するものと言ったらやはり、タイトルにもある“ドッジボールとちゃお”ですね。
休み時間に放課後、狂ったようにドッジボールをやり倒してました。
土のグラウンドに足で線を引いてコートを作って。ボールはソフトバレーボールを使っていましたーーアレ、小学生がドッジボールやるのにちょうど良いんですよね、硬過ぎず・痛過ぎず・投げやすい。
男子だけでなく女子も混じってやっていました。何ならそこらの男子よりもよっぽど強い女子も居たくらいです。
僕も事実半分自慢半分で申し上げますと、ドッジボールは結構強かったです。どれほどかと言うと、元外野に入って1人で相手のチーム全滅させたくらいですよ。はっはー。
学校だけでなくマイボールまで用意して、公園でもやってたほどなので筋金入りのドッジボール好きでした。
夏場もジュース飲みながら炎天下の中ドッジボールをやってたのは、今となってはゾッとしますね。今やったら絶対にぶっ倒れる自信があります……。
ちゃおは……厳密に言えばアニメですね。流石に原作には手を出してない。
いやいや、実際観てみると面白いんですよ。主人公の女の子は平凡と言いつつ可愛いし(目が顔の半分くらいでかい)、相手の男子もしっかりイケメンでラブコメ模様も見ていて楽しいです。
先述のきらレボはアイドルものとして、ミルモはファンタジーとしてもよく出来ていて、毎週楽しみに観ていたのを覚えています。
バラライカ以外のOPも全部歌えるかんな。
『ミルモでポン』というタイトルを聞いたら、マラカスとマグカップと「ミル、ミル、ミルモでポン!」をすぐに連想するかんな。
自慢げに言うことでもないけど。
こんな感じなので女子ともトークの話題に困りませんでした。モテモテとかいうアレでも、めちゃモテ委員長とかいうアレでもなく。
……ただ、この前自分の部屋の片付けをしていたら、明らかにちゃおの付録らしいイラスト付きの便箋がありました。中にある平仮名を解読してみるに、次に遊ぶ時に持って来てみたいなことが書かれていて、この女の子可愛いことするなぁと思いつつ、それが手元にあるということは叶わなかったんだろうなぁと可哀想に思いつつ、元あった場所にそっと戻しておきました。
閑話休題。
とにかく、きらレボの特に夕方6時に放送していた頃は面白かったです。黒木さんとかいう人がテレビチャンネル占拠して、各事務所からきらり含めたタレントたちを強引にヘッドハンティングして〜みたいな謎展開がありつつも、終盤に出てきたきらりのお母さん(ルナさんだっけ?)美人だったなーとか、感想が沢山出てきます。
未視聴の方からしたらポカンとしてしまうでしょうが、とにかく僕が楽しそうだったということを覚えて今日はお帰りください。
そんな感じでいかがだったでしょうか。
……いかがも何もねえな。ノー編集で思いついたことをそのまま書き散らした結果があのザマです。酷いことになってますね。
ちなみに、小学生高学年に入ると女子たちは少年漫画にハマりだし、『家庭教師ヒットマンREBORN』ブームに突入するのですが、その辺も僕とウマがあったという余談もあったりします。何故なんでしょう、少年漫画のはずなのにリボーンで語り合える“男子の”友だちが居ないのは?
ともあれ、40本目という節目を大変読み苦しい文章で飾ってしまいましたが、ありのままのモンブランの脳内をどうぞ寛容な心で受け入れてあげてください。
今後ともご贔屓によろしくお願いします。
ではでは、今回はこの辺で!